・運用会社の破綻
・プランの変更
・解約、停止手数料(途中で払えなくなった場合)
積立投資のデメリットだと思います。
(期間が10年〜30年と長いので)
それぞれの対策は以下で取っています。
・運用会社の破綻
「信託」会社の商品(プラン)を選んでいます。
信託法によって資産保全されるからです。
(管理銀行、監査銀行、監査法人が入ります)
・プランの変更
日本相手にどれだけ真摯に対応するか?を見極めます。
(日本での報告会、日本での紹介活動など)
・解約、停止手数料
払える金額、期間を余裕を持って設定すれば対応できると思います。
(無理しない、欲を出しすぎない)